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コンシェール舞浜<施設見学>

2017/10/27

おひとりさまコンシェルジュ相談員の野村が千葉県浦安市にある介護付有料老人ホーム「コンシェール舞浜」にオープン前の見学に行ってきました。
2017年11月に開設するこの施設は、館内に地域包括支援センターや調剤薬局一体型コンビニエンスストア、医療機関、賃貸住宅などが入っている複合型商業施設です。
アクセスは東京メトロ東西線「浦安駅」、JR京葉線「舞浜駅」「新浦安駅」からバスのご利用が便利です。

バス停を降りて1,2分の距離に見えてきました。
お菓子の家のようなかわいい外観です。

中に入ってみるとコンシェルジュが出迎えてくれます。
1階には広々としたエントランスホールがありその中にカフェコーナーもあります。その他にはリラクゼーションルーム、フィットネスルーム、カラオケシアタールームなどがあり、フィットネスルームは、機能訓練指導員による個別指導を受けることができ、ご自身でのトレーニングでもご利用頂けます。理学療法士が個別のリハビリを週に2回から3回行う予定です。

 

リラクゼーションルームは、タイ式のフットケアやインド式のヘッドケアなどが受けられます。私も実際に体験してきました。マッサージをしてくれるのは実際に現場で働いている介護職員で、マッサージの資格を取得し、ご入居者様に癒やしを提供しているんだそうです。職員と個別で話しするのが目的で、マッサージを受けに来るご入居者様がほとんどだとか。麻痺や拘縮が強い身体状態の方でも、しっかり指をほぐしてくれるので入居者様やご家族様にも好評です!

建物は3階の全96室、全室お一人部屋の約21㎡のつくりになっています。
お部屋はこのような感じです。

完成したばかりなのでほんのり良い木の香りがしました。階によってお部屋の色が違うのも好みに合わせてお選び頂けるのでいいですね。
居室内には、介護付ベッド、エアコン、クローゼット、カーテン、トイレ、洗面台、ナースコールが付いています。



1階のお部屋には、各部屋にお庭が付いています。お部屋専用のお庭なので自分だけのガーデニングをされたい方にはいいですね。また1階は全居室にシンクが付いています。

コンシェール舞浜の強みは、なんといっても食事。
昼食の試食をしました。ここは選択制の食事をとっていて、朝食は和食洋食から、昼食と夕食は2種類の主菜からお選び頂けます。

私がこの日、試食したのはこのメニューです。今日はパン、今日はご飯がいいなと自分の好みで選べるのはいいですね。主菜A:豚の角煮、主菜B:鮭の揚げびたし、かぶとあさりのとろみ煮、お造り、ご飯、あおさの味噌汁、季節のフルーツです。



主食AとBの両方を味見することができました。味は高齢の方でも食べやすいよう、よく煮込んであって味もしっかりついているものばかりでした。食事には、薬膳食材を使うようにしているそうで、この日は、かぶと柿が薬膳食材でした。
かぶには、咳止めや身体を温める作用があり、柿は清熱、利尿、肺を潤す作用があります。ご入居者様の身体のことをしっかりと考えて薬膳食材を取り入れています。

食べ物の飲み込みが難しい方にはソフト食を提供できます。ただ、普通のソフト食ではなく、そのままの味を残して見た目も崩さない、でも口に入れるとほろっととろけるような新しい食感です。私が、実際に試食したソフト食はこちらです。

カレイの煮付け!見た目も味もカレイの煮付けそのもの。とても美味しかったです。
嚥下機能が難しい方にも、美味しく食事を召し上がっていただきたいという施設の想いが感じられますね(^o^)

 

 

 

この施設には、薬膳士と音楽療法士がいます。少し普通の施設とはちがった雰囲気が味わえます。

薬膳士さんは、ご入居者様の舌をみて身体の状態を把握しているんだそう。その方が不足している栄養をどの食べ物で補うことができるのか事細かく教えてくれます。介護施設でこういうアドバイスを直接してくれるところは少ないですよね。私に不足しているのは、この食材だそうです。

 

また、月に4回音楽療法士によるレクリエーションがあるのも魅力的。

音楽療法は認知症の方の物忘れの進行を抑制させることができることもあるんだとか。私も先生のピアノに合わせてタンバリンやハンドベルで演奏参加してきました。

音楽療法は認知症の方への効果なども期待でき、オープン当初からご入居者様への取り組みが、しっかりと感じられる施設でした。
浦安在住の方だけでなく、東京都からでも行きやすいので江東区や江戸川区の方などにもオススメです。

【コンシェール 舞浜】

・介護付有料老人ホーム
・JR「舞浜駅」「新浦安駅」、東京メトロ東西線「浦安駅」よりバス「東海大浦安高校前」バス停下車すぐ

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